【横浜市保土ヶ谷区天王町の治療院】脳疲労(脳過労)・自律神経失調症・頭痛・肩こり・腰痛・めまい・気象病(天気痛)・認知症予防・CRPS(RSD)に認知科学統合アプローチ

月に1度、女性の悩みに寄り添う施術―腹痛や腰痛、頭痛、身体のだるさやイライラなどの生理痛にBFI

  
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月に1度、女性の悩みに寄り添う施術―腹痛や腰痛、頭痛、身体のだるさやイラ...

こんにちは!
神奈川県横浜市保土ヶ谷区宮田町、天王町駅の洪福寺松原商店街近くにある認知科学と医療の統合ヒーリングサロン・ブレインキュア治療院で院長をしております、石関祐輔です。

当院は認知科学の知見を取り入れた診療スタイルであることから、腰痛や肩こり、関節痛などといった痛み治療だけでなく脳疲労(脳過労)や自律神経失調症などの症状でお悩みの方がよく来院されます。

そんなこともあり当院に来院される方は女性が多いのですが、そのなかで女性特有のお悩み…特に生理痛に関してもたまにご相談いただきます。
もちろん当院は婦人科の病院ではありませんので主訴として来院される方はほぼいませんが、他の理由で施術をした結果、生理痛も改善されたという喜びのお声をよくいただきます。

ちなみに当院で行っている施術「BFI(Brain-Finger interface)」の生理痛に対する効果を実感したのは整骨院時代のことです。
当時、受付として勤務していた女性スタッフがあるとき体調が悪そうにしていたため声を掛けたところ「生理痛でお腹が痛い」ということでした。
そこで試しにBFIを施術したところウソのようにその場で腹痛が治まったことから、それから月に1度のペースでBFIを施術することになった結果、だんだんと彼女の生理痛の症状は軽くなっていきました。

それからも来院された患者さんのなかにBFIを受けているうちに生理痛が軽くなったという方がいたり、友人や妻に頼まれて生理痛の当日または翌日BFIを施術する機会がありますが、だいたいがその場で症状が治まり楽になったと笑顔を見せてくれます。

ということで今回は女性特有のお悩みである生理痛について簡単な解説と、生理痛に対するBFIの具体的な効果について実際の症例を紹介しながらお話させていただきます。

生理痛の主な症状はこれらが挙げられます。

下腹部痛、腰痛、頭痛、吐き気・嘔吐、下痢、めまい・立ちくらみ、疲労感・倦怠感、食欲低下、冷や汗・顔面蒼白、イライラ・気分の落ち込み、眠気・集中力低下

お腹の痛みや腰の痛みを一番多く聞きますが、生理痛の症状はそれだけではありません。
たとえば月経時に増えるプロスタグランジンは子宮を収縮させるだけではなく、腸の動きにも影響します。
そのため下痢や吐き気などの消化器症状が生じることもあります。
また生理前から生理中にかけてホルモンが変動するため、頭痛や眠気、気分の変化など全身的な不調として現れることもあります。

ただし痛みが非常に強い、年々悪化している、生理以外の時期にも骨盤痛がある、性交痛や排便痛がある場合は単なる機能性の生理痛ではなく子宮内膜症などの病気が隠れている可能性もあるため、念のため一度婦人科を受診することをおすすめいたします。

生理痛は医学的には「月経困難症」と呼ばれ、日本産科婦人科学会では大きく「機能性」と「器質性」に分けています。
・機能性月経困難症…明らかな病気が見つからず、主に子宮の収縮などによって起こるもの
・器質性月経困難症…生理痛の背景に子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫などの病気が隠れている場合。

生理になると、子宮の内側にある子宮内膜が剥がれて経血として排出されます。
このとき子宮内膜では、プロスタグランジン(PG)という物質が作られます。

プロスタグランジンには、子宮を収縮させる作用があります。
そのため子宮が収縮することで経血を外へ押し出すのですが、プロスタグランジンが多く作られ過ぎると子宮が強く収縮してしまい、それが痛みにつながってしまうのです。

日本産科婦人科学会も、機能性月経困難症の主な仕組みとしてプロスタグランジンなどによる子宮の過収縮を挙げています。

現在の医学常識的には生理痛は「ハードペイン」ということになります。
しかし、現実としてBFIにより生理痛の痛みが緩和・消失したことから「ハイブリッドペイン」または「ソフトペイン」であると考える方が自然です。

そもそも痛みは、身体から送られてくる情報を脳が処理した結果、感じる感覚です。
そのため脳疲労(脳過労)状態および脳恒常性機能に不具合を生じている状態で生理を迎えてしまうと、脳が痛みの感覚信号を情報処理する過程でボリューム調整にミスが生じ、本来感じるはずの痛みより強くしてしまうことがあるのです。

さらに脳疲労(脳過労)状態および脳恒常性機能不全の脳ではデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)に不具合が生じやすくなります。
DMNは無意識のエリア内で処理された様々な感覚情報を取捨選択し、必要な情報のみを意識に上げ、逆に不必要な情報は意識に上らないようにする調節弁または扉のような役割を担っています。
そのためDMNに不具合が起きると必要な情報が意識に上らなくなってしまったり(マスキング)、逆に不必要な情報が意識に上ってしまうため、本来であれば感じなくてもいい痛みまで意識に上ってしまい痛みを感じてしまうこともあるのです。

また人間の感覚はそのときの感情によって大きく感じ方が変わります。
そのため何らかのストレスを抱えていたり、生理痛(月経)に対する不安や恐怖心などを抱えていると生理痛の痛みをより強く感じやすくなってしまいます。

さらに痛み記憶の再生の観点からも、過去の生理痛による痛みが小脳の予測制御の機能により無意識に脳内で再生されてしまうことで痛みを感じてしまったり、さらには「また痛くなるのでは…」とネガティブな感情も同時に思い出してしまうことで痛みが増してしまうことも考えられます。

これらの理由により、BFIおよび認知科学統合アプローチにより脳疲労(脳過労)および脳恒常性機能不全を解消することができれば生理痛による痛みや症状を緩和・解消することが可能になります。

さらに言えば脳内神経活動の過活動による偏りによって生じた脳代謝バランスの乱れがホルモンバランスの乱れに影響を及ぼしている可能性も十分考えられます。
よってBFIおよび認知科学統合アプローチにより脳代謝バランスを整えることができればホルモンバランスを整えることにもつながり、生理痛の原因と言われているプロスタグランジンの過剰分泌を防ぐことができる可能性もあるのです。

ではここからは、生理痛に対するBFIの効果を実際の症例からご紹介いたします。

【横浜市在住 30代女性 会社員】
・主訴 肩こり、たまに頭痛、生理痛が重い
デスクワーク中に肩こりを感じる。天気が悪い日などは頭痛を感じる。
生理痛が重く、とくに当日がつらい。頭痛や腹痛、腰痛などが主で、ひどいときは貧血でフラフラするため仕事中も横になって休ませてもらったり、仕事から帰って来たらそのまま寝込んでしまうこともしばしば。

・初回
BFIにより肩こり、頭痛、腹痛は消失。腰は重い感じが少し残るが痛みは消失(翌日は気にならなかったとのこと)。

・2回目
翌月、生理痛初日に来院。
腹痛が一番つらく、腰が重苦しい。
BFIにより腹痛、腰痛ともに消失(翌日は腰が少し重い感じがしたが、ほとんど気にならなかった)。

・3回目
約1か月後、生理痛初日に来院。
今回は頭痛と腹痛がつらい。
BFIによりともに消失(翌日以降も楽だった)。

・4回目
約1か月後、生理痛初日に来院。
疲労感、腹痛、腰痛、貧血でフラフラする。最近のなかで一番つらい。
BFIによりおおかた症状は消失するも、腰痛が少し残る。

・5回目
翌日来院。
腰痛が残っていたが、BFIにより焼失。
ヒアリングにより今回は仕事によるストレスがかなり多かったことが判明。

・6回目
約1か月後、生理痛初日に来院。
疲労感、腹痛がつらい。
BFIにより焼失。

・7回目
約1か月後、生理痛初日に来院。
腹痛、腰痛がつらい。
BFIにより焼失。

以上がここ最近1カ月の経過です。
シンプルにポイントだけを抽出し、BFIによる結果だけを載せました。

ちなみにこの患者さん、ネタバレをすると私の妻になります(笑)。
私と妻の信頼関係およびBFIについての理解や信頼度などがあってこその効果の高さではあり、もちろん効果には個人差があります。
しかし他の患者さんに対しても効果の実績は十分あります。

また私の妻ということで一緒に住んでいることもあり、月に1度一番つらい初日に施術をすることができていますが、距離や症状の強さによっては当日や翌日なんてつらくて行けません!という方もいらっしゃるかと思います。
そういった場合は「そろそろ来そうかな?」という少し前のタイミングで受けて頂くと、実際に生理が来たときに症状を軽くすることができるかもしれません。

生理痛でお悩みの方の中には男性のセラピストに相談したり、施術してもらうことに抵抗のある方もいるかと思います。
しかし自分ではどうすることもできない、婦人科などの病院に行ってもあまり変わらない、他の施術を受けても変わらなかった…とお悩みの方は、ぜひBFIを受けてみてください!

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